慧済禅寺

時間: 2020-10-28 作者: 普陀山佛教 ソース: 普陀山佛教网

海抜288メートルの仏頂山の頂上にあり、仏頂山寺とも呼ばれています。

昔は山頂には石亭があり、石仏が安置されておりました。明の万暦年間(西暦1573年~1619年)に僧圓慧が慧済庵を創建されました。康熙年間、僧普順が重修しました。それから荒廃しつつあり、清の乾隆58年(1793年)、僧能積は山頂で「慧済禅林」と彫刻された石碣を発見し、その後資金を集め、圓通殿、玉皇殿、鐘楼、大悲殿、斎楼などを建てられました。嘉慶元年(1796年)に庵を拡張して寺としてなりました。咸豊元年(1851年)に具足戒を授けました。光緒21年(1895年)に回禄に遭い、殿宇は壊滅しました。その後、居士韓山曦の寄付金により大雄宝殿、玉皇楼、鐘楼などを再建しました。民国初期には、文質長老の増築を経て、巨刹となっております。

現在の慧済禅寺は国務院により全国の漢民族地区にある142箇所の特許開放寺院の一つに指定され、殿宇204軒、建築面積は7903平方メートルです。寺の南西には珍しい普陀鵞耳栃の木、宮廷玉柱があります。東麓には法喜庵があります。林の中には「慧済禅林」の古石碣が依然として立っております。南側には刀劈石などの有名観光地があります。慧済禅寺は全山の頂上に位置し、雄大な紺殿で祥雲が絡まり、普陀山で釈迦牟尼仏をまつる主刹であり、信衆と香客が憧れているの名刹であります。