南海観音禅林

時間: 2020-10-28 作者: 普陀山佛教 ソース: 普陀山佛教网

山の東南、龍湾の丘の頂上に位置している、南海観音露天銅像とも呼ばれる。

1997年10月に開眼し、高さ20メートル、台座は2階建ての建物になっていて観音像と合わせたすべての長さは33メートルとなっている。観音像は96枚の良質な金メッキを貼り合わせて、総重量は70トン余りあり、容貌は満月のように丸く、表情は慈愛にあふれ、左手に法輪、右手に施無畏印をつけ、頭上に阿弥陀、足元には金の蓮を置き、波打つ様子を表している。金光はキラキラと光り、厳かな雰囲気を醸し出している。観音像の前には祈りの広場が深さ111メートル、幅51メートルで面積は5500平米ある。

殿堂の一階は功徳庁で、広間の両脇には「藍公護法」、「飛沙填海」等、4枚の巨大な木彫があり、南側には「朝阳涌日」、「蓮池夜月」 等2枚の巨大な彩玉浮彫が飾られてある。上の階には500観音堂としている。広場の両側に「鉴真东渡」 と「玄奘西行」の连环画の形の青石彫刻になっている。広場の南両脇には高さ3.9メートルの四天王と两大金刚の石像がある。後ろ側の壁には高さ4メートル幅30メートル余りの「大士海会」があり、特大型の青石彫刻になり、中間に南海観音座像、両脇に文殊、普賢、罗汉、明王、諸天達の造像が置いてある。広場の右側には長さ200メートルの香道があり、香道は海に面した石の欄干に丰子恺の描かれた「戒杀放生图」等、200個余りの彫刻がある。