紫竹禅林

時間: 2020-10-28 作者: 普陀山佛教 ソース: 普陀山佛教网

潮音洞の西側に位置しております。

南宋年間(1127年~1279年)に「観音岩寺」が建立されたが、その後壊されました。明の正徳年間(1506年~1521年)、宝陀寺が荒れ果てたため、僧淡斎がここに本堂を建立し、その後戦乱に滅ぼされました。万歴の末、僧炤寧がこの旧跡で听潮庵を創建しました。清の康熙38年(1699年)、聖上御書の「潮音洞」の横額が懸かられていました。雍正9年(1731年)、僧広記は朝廷の出資により再建しました。道光2年(1822年)、僧仁亮とその弟子聖覚は修築工事を行いました。1884年(光緒10年)、僧浄守とその弟子広学、広権は修繕を続けました。1919年(民国8年)、康有為は「補怛紫竹林」という横額を作りました。明の万暦の参将(武官)趙九思らが立てた「燃指舍身禁止碑」もあります。今の紫竹禅林は殿宇126軒あり、建築面積は4425平方メートルです。天王殿、圓通宝殿、大悲殿から三重構造のお寺で、左側には念仏堂、右側には三聖殿、薬師殿となっております。