白象庵

普陀山佛教网 2020-10-28

白象庵は西天景区「心字石」の東側、文殊岩の下にあります。明の時代の僧普耀とその弟子たちが創建されました。

清の末年、第九世孫樹山により修造され、1921年(民国10年)、第十一世孫徳蓮が資金募集して山門及び廂楼を建設しました。新中国成立当初は僧明照が住んでおられました。2017年7月1日、普陀山仏教協会は正式に再建を始めました。2018年1月17日、上棟式が行われました。


Editor:普陀山佛教 edit :弘法办